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花蓮用 自動給水装置

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花蓮用 自動給水装置

花蓮の栽培で一番注意するのは夏場の水切れです。

葉が成長してくると、5cm程の水深だと天気が2日も続けば干上がってしまいます。

これまで、何回かメダカを干物にした経験があります。

そこで、数年前から自動給水装置を設置して水切れを起こさないよう注意してきました。

当初は鉄製のクランプを使用していましたが、1シーズンで錆びて使い物にならないのでアルミ製のクランプに付属のボルトをSUSに変えて使っておりました。しかしながらアルミ製も錆びないわけではなく、アルミの雌ネジ部が錆びてボルトが固まってしまいスパナでも簡単に緩まない状態で外すのについ力を入れすぎるとアクリルのプレートがパキ!と割れるトラブルが頻発するようになりました。

そこで、自動給水装置を見直すことにしました。

洗濯ハサミのようなクリップで容器に付けられたら簡単で良いのに、と前から考えてたのですが、鉄製の錆びる材質のものばかりでSUS等の錆びないものがなかなか見つかりません。

先日も適した材料が無いか探していると、農業資材のネットを園芸ポールに止めるステンレスのクリップを見つけました。

これは使えそうだとインスピレーションが湧き早速購入してみました。

大きさですがクリップ(中)とのことで(小もありました。大は無かったけど きっとありそうです。)大きさは45mm程で20mmまでのポールに使えます。

早速、バレンシアポットに使ってみましたがクリップ部がアーチ状になぅているので鉢への固定は先端部だけになってしまい固定に少し心許無い感じです。そこで10mm厚のゴムシートを4mmに切ってクリップの中側に接着剤で止めることにしました。

製作手順ですが
①、2mm厚の塩ビ板を30mm×60mmにカットする。
②、塩ビ板のクリップ固定穴とフロートバルブ固定穴をドリルで開口する。
③、ヒートガンで塩ビ板を暖めて20mmのところで90度に谷折する。
④、クリップの操作部に3m程の穴が開いているのでこれを3.2mに広げSUSのリベットで塩ビ板と接着する。
⑤、クリップの湾曲部内部にゴムを貼り付ける。
⑥、フロートバルブを取り付ける。

リベットの接着ですが1箇所だけの接着で十分強度はとれています。又、1箇所だけだと部材を回転させることができ横方向でもはさむことが可能です。

バレンシアポットは鉢の縁に直接止めれますが、大型容器や陶器製の睡蓮鉢はこのサイズのクリップでは小さくて挟むことができません。そこで、用土にポールを刺してそのポールにクリップを止め塩ビ材を90度回転させて取り付けしました。
横にはさんでいるので縦方向にずり落ちないようインシュロックで固定しています。

とりあえず会社蓮に自動潅水装置の取り付けを行いました。 園芸ポール取付組は見た目あまり良くないのでもう少し細い部材に取替えしたほうが良いかもしれません。立ち葉が出てくれば隠れるでしょうからとりあえずこれで良しとします。

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【2015/05/13 00:20】 Water Garden | TRACKBACK(-) | COMMENT(1)
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水槽掃除 その後

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水槽掃除 その

水槽掃除後河骨と温帯睡蓮の植替えを終わらせやっと一息つきました。早く越冬組の熱帯種を外に出したいのですが、色々準備が終わっていないので、早くても5/23頃になりそうです。

濾過も順調のようで現在全く濁りの無い透明な水になっています。

日中は光の反射もあり綺麗さはよくわかりませんが、夜フラッシュをたいて写真を撮ると高い透明度が良く判ります。

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【2015/05/11 01:08】 Water Garden | TRACKBACK(-) | COMMENT(2)
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葡萄と害獣被害 その⑤ (捕獲)

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葡萄害獣被害 その⑤ (捕獲)

アライグマが4匹来ていることが判明し、市の環境衛生課に被害の相談をしたところ捕獲用の罠を貸してくれました。
餌は一番奥に置いて動物が入って床板を踏むと入り口が閉まる構造になっています。

早速、セットして(餌はたらふく食べているブドウです。)みました。

また、アライグマの侵入が庭のバーゴラ → 物干し場 というのが明らかになったので、バーゴラのどの方向から来るのか、監視カメラを侵入場所の真上にセットして撮影することにしました。

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残念ながら昨夜は来なかったようです。ブドウはほぼ食べられてしまい食べるものが無いから来ないのか?

今日、会社から帰ってセットした罠を見に行ったところ、掛けていたブルーシートがかじられてぼろぼろになっています。
何かが来たようです。



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【2014/08/30 20:59】 Water Garden | TRACKBACK(-) | COMMENT(2)
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寒冷紗の設置が完了

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寒冷紗設置完了

寒冷紗の設置が終わりました。温帯種のスイレン水槽に続き、熱帯スイレンの上にも白の寒冷紗をセットしました。

熱帯スイレンだからガンガンの夏の太陽でも大丈夫と思われがちですが、サンセット系のスイレンは、ほとんどの品種で花びらが焼けてしまいます。

寒冷紗には黒と白がありますが今回あえて白を選んでみました。

黒は日陰を作るイメージですが白は減光させながら、尚且つ周りを反射光で明るくしてくれます。

うちの庭は東に2F建ての建物がある為、建物側のスイレンには10時過ぎないと日の光が射しません。

梅雨時は空が曇っているので建物の影でも明るいのですが、梅雨が明けると日向と日陰がはっきりして日陰が暗くなってしまいます。

白の寒冷紗は3~4mの高さに設置しています。

この高さだと、地面よりも高い位置にあるので、その分早く朝日を浴びることができ、その反射光で下側が明るく照らされるのでは! と期待しているところです。

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【2014/06/24 02:24】 Water Garden | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)
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一発肥料

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一発肥料

れんこん栽培用の一発肥料「一発れんこんピカイチ」です。

最近、稲作にて省力化の一環で一発肥料が良く使われています。この肥料はれんこん版の一発肥料です。
れんこん用の一発肥料なら花蓮や睡蓮にも使えるかもしれない、そんなふうに去年から考えていました。

レンコン用の一発肥料を調べたところ何種類かあるようでしたが、どれも一般には販売されていないようで、以前、レンコン用のIB化成を購入したことがある、門真のJA(門真レンコンの産地)に調べてもらいましたが、大阪のJAでは取り寄せることができませんでした。(どうも、肥料はその地区で肥料会社とJAが協力して開発した肥料で他地域には販売されないようです。)

関東の睡蓮愛好家に茨城県に知り合いがいないか聞いたり、関東の肥料業者をあたってもらったりしましたがなかなか思うように行かず、20年前の古い知り合いに肥料を取り扱っている人がいることを思い出し、19年ぶりに連絡をとってみました。
彼の会社は有機系の肥料を取り扱っているそうで、化成系はわからないとのこと、知り合いの肥料会社に聞いてもらったところ最初に探していた住化農業資材㈱の「レンコン専用917」は中間流通では取り扱いができないとのことでした。

それなら徳島県の鳴門地区で使われている「一発れんこんピカイチ」は入手できないか依頼したところ、鳴門に知り合いがいるそうで聞いてもらったところ、なんとその知り合いの友人がレンコン農家だったそうで、その伝で入手することができました。

肥料のタイプは 12-13-13-2で、バランスが取れた肥料です。溶出期間は100日なので基肥として5月末に施用すれば9月の初め頃まで効果があります。

注意事項として強い衝撃や摩擦によって覆肥料の被服膜が破損して溶出が速まるおそれがあるそうで、用土を作る時に使う攪拌機を使って用土に混ぜるのはNGのようです。

できれば用土に混合して使いたいので最終、手で混ぜる必要がありそうです。

温帯種には間に合いませんでしたが、花蓮は立葉が出てから施肥しますので元肥は入れていません、熱帯睡蓮はこれから植え付けなのでなんとか今年の栽培に間に合いました。

さて、施肥量ですがメーカー推奨の施肥基準は10アールあたり240kgです。

路地での施肥基準は表層土分(10cm)での施肥量なので10アールでの用土の量は 10m×10m×10=1,000平米(10アール)×0.1m(10cm)=100立米(100t) になります。

100立米をリットルに換算すると 100×1,000=100,000L で用土1リットルあたりの施肥量は240kg(240,000g)÷100,000L=2.4gになります。

花蓮栽培に使っているバレンシアポットは実容量が25.4リットルなので 2.4g×25.4L=60.96g 必要ということです。

ちなみに、熱帯スイレンに同じ施肥基準で施肥する場合は下記の通りです。

スイレンは肥料食いなので、これまでの経験則からもこれ以上与えても大丈夫そうですが、実はきちんとした施肥量を私も知りませんのでこの際一度実験してみようかと思います。

カラーポットカバー105 容量=0.7リットル 2.4g×0.7L=1.68g
カラーポットカバー120 容量=1.0リットル 2.4g×1.0L=2.4g

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【2014/05/20 01:10】 Water Garden | TRACKBACK(-) | COMMENT(2)
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