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今日の温帯スイレン




今日
温帯スイレン


温帯スイレンは小休止のようです。

そんな中でもN.Coloradoだけはいつも成績優秀で花を咲かせてくれます。

今年未だ咲いていない温帯種が5品種あります。

原因は色々と考えられます。

日照
用土
肥料
春の植え替え

特に春の植え替えは根茎を10cmほどに切り詰めて植え替えるのが温帯種の(セオリー)基本となっていますが、品種によってどうも違うのではないかと最近考えるようになりました。


N. Blushing Bride
N. Colorado
N. Gregg’s Orange Beauty
N. Peaches And Cream
N. Perry's Double Yellow
N. Perry's Super Yellow

これらは10cmに切り詰めても全く問題なく成長し開花します。
これらの品種に共通した要件はメキシカーナの血筋だということです。
特に直前の母方が「N. Texas Dawn」の組み合わせが大型種になりますが成長も花上がりも良いようです。

そこで、うちの温帯種について系統を調べてみました。

メキシカーナ系


根茎の形状で分類すると同じメキシカーナ系でも「N. Texas Dawn」母系の根茎は大型になり、同じメキシカーナ系の「N.Colorado」は中型の大きさです。
花上がりが優秀なのは「N.Colorado」です。














非メキシカーナ系


メキシカーナの血が入っていないグループは根茎は中型の大きさですが花上がりは良くありません。
品種によっては、ある程度根茎が成長しないと開花しない品種もあるようです。

系統を見ると、N.Perry's Pink を母方に持っている品種「N.Wow!!」と「N.Perry's Magnificent」ではある程度根茎が成長しないと開花しないみたいです。 

また、母方に「N.Peter Sulocum」の血が入っていると「N.Perry's Fire Opal」や「N.Mayla」のように中型の根茎でも成長が早く10号鉢以上が必要な大型品種になるようですが花上がりはあまり良くありません。





















結論


10品種程度の比較ではデーターとしては少なすぎますが、花上がりの良い品種を作るには母方を「N. Texas Dawn」で父方を「N.Perry's Fire Opal」にすると良い子が生まれるかもしれません。

一度お試しあれ!


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【2009/08/30 22:07】 Water Garden - スイレン | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)
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【 系図 】

ラビさん こんばんは~。
系図だと分かりやすいですね♪。
うちの子、テキサスドーンが親なの多いなぁって思ってたけど、被るのはそのせいですね~(笑)。
テキサスドーンの子らは結実しやすいみたいです。
でも、今はアトラクション、タイピーチとリトル・スーしか咲いてないんです、温帯(涙)。
熱帯ちゃんはあれこれやってはみたけど、どうなるかなぁ。

【2009/08/31 21:00】  URL | ちい [ 編集]
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