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平成25年度フェルト式越冬法(結果)

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平成25年度フェルト式越冬法結果

今年の越冬で初めて試したフェルト式ですが、越冬の成否の確認を行いました。

越冬総数(バルブ数)        221個

①、○ 越冬成功 (芽が出ている)     180個   81.45%
②、△ 判断留保 (芽が出ていない)     32個   14.48%
③、× 越冬失敗 (カビ、腐敗等)        9個    4.07%

統計的には同一種で2個以上の越冬失敗はありませんでした。
△はいくらかあるので一品種5個程度の越冬バルブがあればフェルト式越冬法だけでも品種維持は可能のようです。

次の冬はバーミキュライト埋設式の数を減らしてフェルト式をメインにしようと思います。

写真はN.Midnight Serenadeです。○、△、×が揃っています。

フェルト式で5個のバルブを越冬させました。

越冬に成功しているものは芽が出てバルブもきれいなままですが、ダメになったバルブはカビが生えて腐敗し、バルブが汚く変色しています。

芽が出ておらず、バルブがきれいな株はとりえず判断待ちということで△にしています。

越冬成功

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安定した休眠状態の株は(越冬成功)このように短くて太い芽が出た状態になっています。バルブにはカビなどは無く艶があります。
5年程度はこの状態のままで休眠保管が可能だそうです。
休眠した状態で保存ができると、これまでのように全数を水につけて芽だし(休眠打破)させる必要がありません。
必要な数だけ、休眠したバルブをそのまま用土に植え付ければ目覚めて成長しますので作業の簡略化が可能です。

判断保留

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芽の確認ができませんが、本体にカビや腐食が無く艶があります。休眠打破する為、水槽に入れて芽だしさせます。

越冬失敗

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越冬失敗した株は全てカビが生えてバルブが腐った状態になっています。

バルブから腐敗した液体が出て、フェルトから染み出しています。

触るとぶよぶよしているので腐っていることが確認できます。

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【2014/05/16 01:03】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)
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