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熱帯スイレンの鉢替えと鉢増し

熱帯スイレン鉢替え鉢増し




先日、根量が増えると用土を持ち上げ、株元が埋まってしまうと花付きが悪くなるので、花付きが悪くなってきたら、バルブの上の用土を取り除いて株元に陽が入るようにすると良いと言いましたが、その後日談です。


埋まっている株元を出しても変化がない場合、鉢内で根詰まりをおこして成長が止まっていると思われます。簡単に根詰まりかどうかを判断する方法は、鉢に刺している名札を抜いてみてください。簡単に抜けなければ鉢内に根がびっしりと張っている証拠です。こういう場合は鉢替えか鉢増しが必要です。


鉢替えとは株を一度抜いて同じ大きさの鉢に植え替えることで、鉢増しは今より一回り大きな鉢に植え替えることです。


この対策をしても花上がりがよくない場合は増殖、休眠モードになったと考え今シーズンは諦めることにしています。



熱帯スイレン鉢替え



作業手順























01 02 03
鉢を水鉢から出し株の状態を確認します。
新芽が少なく株も元気がありません。
株を鉢から取り出します。Berry's Water Gardenでは直接カラーポットカバーに植えつけるのではなく、鉢に黒のポリポットを入れて植えつけています。植物の根は光を嫌う性質があります。カラーポットカバーはカラフルで見栄えは良いのですが光が透過しやすく植物にはやさしくないので黒のポリポットで遮光しています。また、ポリポットに入れることで用土が鉢から簡単に外せます。 根鉢に水を吹き付けてバルブ上部の用土を洗い流し、側面、底面の用土も洗い流して根鉢を小さくします。(洗い流す量は5~6mmが目安)





















04 05 06
鉢の底に用土を入れます。(用土は硬めに練ります) 肥料を入れます。(8月なので肥料は少なめにしています。) 鉢の内部側面に5~6mm厚で用土を貼り付けます。(根鉢と容器の隙間が少ないので後から用土を押し込むより最初から貼り付けたほうが作業がしやすくなります。





















07 08  
 
鉢に根鉢をゆっくり押し込みます。 バルブ上部に用土を押さえるように貼っていきます。(株元が用土に隠れないよう注意します。)  





熱帯スイレン鉢増し



作業手順























01 02 03
鉢を水鉢から出し株の状態を確認します。
花芽はできているが育たず水中で腐っています。
株を鉢から取り出します。 新しく使う鉢に根鉢を入れて底上げする土の量を測ります。





















04 05 06
根鉢に水を吹き付けてバルブ上部の用土を洗い流します。 鉢の底に用土を入れます。(用土は硬めに練ります) 肥料を入れます。(8月なので肥料は少なめにしています。)





















07 08 09
鉢の内部側面に用土を貼り付けます。(根鉢と新しい容器の隙間が少ないので後から用土を押し込むより最初から貼り付けたほうが作業がしやすくなります。 鉢に根鉢をゆっくり押し込みます。 バルブ上部に用土を押さえるように貼っていきます。(株元が用土に隠れないよう注意します。)



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【2013/08/18 22:28】 Water Garden - スイレン | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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