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ヒッチコックの「鳥」ではありません。

ここ数週間スズメによるベリーの被害で対応に追われています。

昨年までは問題なかった物干し場のベリー置き場にスズメが集団で侵入してブルーベリーを軒並み食べる事例が発生しました。

被害は目視ですが収穫予定の半数に及びます。

元々周りには防護ネットを張り巡らせているのですがぶどうの枝が絡み、今年がなり年なこともあってネットに相当の重量がかかり上部に隙間ができてしまいました。この隙間からスズメが侵入するようになり、気づいて上部に木を打ちつけて、15cm間隔で木ネジにネットをかけて上部の隙間を埋めていきました。

これで大丈夫と安心したのもつかの間で、スズメの侵入は続きます。

物陰に隠れて様子を観察すると、上空からポリカーボネートの屋根に降りて屋根伝いに移動して横の合掌の隙間から進入しています。

場所がわかったのでここも板を打ち付けてネットを張りなおしました。

これで大丈夫と、庭でスイレンの掃除をしていると、2階の物干し場にスズメの鳴き声、そーと見に行くとスズメが侵入しています。

進入できるところは全てつぶしたはずが・・・と思い、階段でじっとしていると、なんと、1羽のスズメが物干し場がある東屋と住宅の間の通路(幅1m、長さ約4m)を一気に飛んで2階の物干し場に上がってくるではありませんか、相手は鳥なのでこの通路を通って2階の物干し場に行けるとは判らないだろうと何も対策は考えていませんでした。事実、ネットを張って10年以上は経ちますがこんなことは一度もありませんでした。

どこで覚えたのか、人間が通る通路をつかってスズメがせっせとブルーベリーを食べに通っていたというわけです。

想定外のルートに対処方法が思いつきません。この階段ルートは車のガレージから庭に抜けるルートです、駐車場から侵入しようとすると10m以上屋内を飛行する必要があるのでそれはいくらなんでも無いだろうと、庭からの進入だけを防止することにしました。

通路と階段部の吹き抜けの境界にネットを新たに設け、風で飛ばされないように下部に錘として水道パイプを縫い付けています。

ここまでして、やっと被害が止まったようです。それにしても対策が後手後手に回り今年の収穫は例年に比べ大幅に少なくなりそうです。

やはり冬のうちに対策しておくべきだったと反省しきりです。





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【2013/08/11 17:50】 Berry's Garden | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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