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熱帯スイレンの冬越し


熱帯スイレン冬越し

スティールウール密封式越冬法で冬越しさせた熱帯スイレンのバルブを越冬ビンから取り出して加温水槽へ移しました。

今年は寒かったせいか例年に比べビンの中で白い芽を出しているものが少なくこのまま目覚めないという可能性もあることから、もうしばらく(2週間ほど)様子を見ようと思います。

現在、加温水槽の水温は18℃以下にならないよう設定しています。

昨年までは23℃程度に設定していたのですが、この水温に慣らせてしまうと植替えて屋外に出したとたん低水温で再度休眠状態になったり、増殖モードにスイッチが入ってしまうことが過去にありました。

そこで今年は少し設定水温を下げています。とは言っても昼間は太陽の光で20~23℃程度には上がっています。

水槽写真でピンクのネットに入っているのは昨年の余剰熱帯スイレンで、この冬、ネットのままで加温水槽で越冬させていました。

半分ぐらいダメになってしまいましたが、葉が出てきているものも多くネットで冬越しも越冬法としてはアリかもしれません。

また、バルブをビンから取り出して状態を確認したところ、ダメになっているものが3品種ありました。第一段階の成功率は約96%です。

しかしながらダメだったのはN.Ambrosia、N.Tanzanite、紫式部の3品種なのでショックは大きいです。

N.AmbrosiaとN.Tanzaniteはオーストラリアとアメリカから個人輸入したものですが、宮川さんところの今年の商品カタログに載ったのがせめてもの救いです。

紫式部はスティールウール密封式と加温水槽(16℃越冬)、加温水槽栽培(26℃)の3方式(加温水槽は鉢状態)で越冬させましたがスティールウール密封式と加温水槽(16℃越冬)の方は残念ながら腐ってしまいだめでした。
唯一ムカゴを加温水槽で越冬栽培した一株だけ成功です。

この紫式部はバルブでの越冬が難しく、現状ではムカゴ苗を出来るだけ多く作って越冬させるしか方法は無さそうです。







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【2012/05/06 22:25】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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