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温帯スイレンの植え替え


温帯
スイレン植え替え


温帯スイレンの植替えは春になってから行い、その際には全ての根を切り取った上で根茎を10cm程にカットし新しい用土に植替えるのが一般的ですが、それだとせっかくできた花芽は育たず株の成長も遅れてしまいます。

そこで、数年ほど前から温帯種の植付け容器をプランターにしてスライド式植替え方法を晩秋に行っています。方法は簡単で根茎はカットしますが根は温存して株をプランターの中でスライドさせることで成長点の前のスペースを空けます。
この方法だと半分の根茎を根ごと温存しますので春先の立ち上がりが早く、早く花を楽しむことができます。

今シーズンは水槽作りで植え付けが遅くなりましたが、環境が良かったのか既に成長点はプランターの端まで到達していましたので、いくつかの鉢の植替えを行いました。

睡蓮水槽には濾過槽を備え付けているので水が濁ったりアオミドロが発生することはありませんが用土の化粧土の上に苔のような藻が発生しています。
とりあえずこの藻を取り除きました。


プランターから根株を取り出します。


ホースのノズルを直流に切替て用土から根茎を露出させます。


ちょうど真ん中あたりから右側が今年の成長部です。
10~12cm程になるよう根茎をハサミで切り分けます。その際同じ箇所で根鉢も切り離します。


少し、水流で根鉢の形を整えます。特に底部の用土を少し洗い流して少し小さくします。形を整えた根茎をプランターの端にセットします。


前の空きスペースに新しい用土と肥料を入れます。


根茎が隠れるぐらい新しい用土を入れて用土の上に化粧土を入れて完成です。

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【2011/11/23 22:22】 Water Garden - スイレン | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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