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休眠打破とジベレリン処理



休眠打破ジベレリン処理

昨年、ジベレリンによる熱帯スイレンの休眠打破実験を行いましたが芽が全く出ていないバルブやムカゴ苗には効果がありませんでした。しかしながら、バルブがあって葉や芽は出ているが根が出ずに成長していない状態(ある意味での休眠状態)のバルブにはたいへん効果がありました。



使用方法ですが、50ppmのジベレリン溶液にバルブを30分程度浸します。
昨年使用したのは明治のジベレリンでしたが今年、どこのホームセンターに行っても置いていません、住友化学のジベラ錠5しか置いていないので、仕方なしに購入しましたが1錠で100ccの50ppm溶液しか作ることができません。(明治は1袋で1000cc(1L)の溶液が作れました。)
アネクフィア種以外の熱帯種については既に植え付けが終了しており、今回ジベレリン処理するのは、まだ植え付けが残っている(休眠しやすい)アネクフィア種です。
50%濃度の200cc溶液を作るのに錠剤を2個も使用しました。
溶液量が少なく3個ずつしか処理ができないので思いのほか時間がかかりましたが、なんとかその日のうちに植え付け分全数の処理を終えることができました。





このまま用土に植えつけても良いのですが、効果を目で確かめられるよう白、青、桃色のgigantea群はアイリスの50型カラーポットカバーに浮き上がり防止用の小粒寒水石と一緒に入れて水槽に沈めています。

青Gが黄緑、白Gが黄色、桃Gがピンクの容器です。

効果の程は1週間後に判ります。無事に休眠から目覚めたのが確認できたら鉢に植え付けする予定です。

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【2011/06/29 00:15】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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【2011/06/29 12:29】  URL | [ 編集]
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【 No title 】

秘密のコメント さん
新芽の出ていないバルブは昨年の実験でも目覚めさせることはできませんでした。
ただし、小さな葉が出ていて根が無いような休眠状態ならばジベレリンを使うことで目覚めさせて成長を促進させることは可能です。

【2011/06/29 21:09】  URL | ラビ(管理人) [ 編集]
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