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熱帯スイレンの越冬法

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熱帯スイレン越冬法

Berry'a Water Gardendではこれまで色々な越冬法を試してきました。昨シーズンは初めて水を使わないフェルト式越冬法とバーミキュライト埋設越冬法、加温栽培の3方式で越冬させましたが、フェルト式越冬法、バーミキュライト埋設越冬法共に良い越冬成績(成功率97%)でしたので、今シーズンは少し手間はかかりますが、エコで、場所をとらないフェルト式越冬法(休眠)と加温栽培で越冬させることにしました。
最近は、他の愛好者の方とも色々情報交換する機会も多く、自身の実践結果と他の愛好者の方の評価も鑑み、休眠を伴う越冬法はフェルト式が簡単で初心者の人でも導入しやすいので広めたいと考えています。

上の写真はバルブを用土から掘り上げてキッチンネットに入れ、(容器に水を満たした状態)一月ほど寒さに当てて休眠状させたバルブの写真です。

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掘り上げ当初は根も白くて元気だったバルブも一月ほどネットに入れて水容器に入れておくと根が真っ黒になってきます。
このぐらいになれば完全に休眠状態ですので越冬作業開始です。

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黒くなった根を切って処置します。芽が出ていますが、今回はあえて取っていません。(本来なら取った方が良いのかもしれませんが・・)

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フェルトは100均に売っている70cm×60cmのポリエステル100%のフェルトをロータリーカッターで175mm×150mm16枚ににカットし、一度水に浸けてから固く絞った物を使っています。

包み方ですが、フェルトを斜めにして手前の角からバルブを包んでいきます。

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1回巻きます。バルブが大きい場合はフェルトを2枚重ねて使います。(あとで上下がわかるようバルブの成長点を左にしてフェルトに置きます。)

バルブが小さい場合は1度巻いてからもう1個バルブを置いてもう1回巻きます。

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次に左右の角を折りたたみますが、先に左角(成長点側)を折ってから右角(底側)を折ります。
(右角が上に出るので角が出ているほうが成長点側というのが後から見ても判別可能)

左の角を折るときにバルブピッタリに折らず芽が出ることを想定して少し隙間を作って折ります。

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左右の角を折って、さらに巻いて反対側の角をフェルトが緩まないようフェルトの隙間に差し込みます。

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フェルトの角が出ているほうが成長点側(上側)です。

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ジップロックのSサイズに包んだバルブを入れます。一袋で3-5個のバルブが収まりますので6個以上だと2袋、5個までだと1袋に収めます。
ジップロックですができれば冷凍用のファスナーが2つあるものの方が良いと思います。

最後に、ストロー等で中の空気を吸いだして完成です。

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あとはクーラーボックスや発泡スチロールの箱に入れて屋内の暖かい場所で保管します。

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昨シーズン越冬させたスイレン達です。植えきれなかったので休眠を継続させています。

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休眠バブルの状態です。この状態で数年保管することができます。

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【2015/01/31 23:30】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)
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