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熱帯スイレンの植え付け 開始

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熱帯スイレン植え付け 開始

遅れに遅れていた熱帯スイレンの植え付けを開始しました。

今年のテーマは「省力化」です。

ここ数年の課題は開花が継続しないこと、成長がピークになると根量が増大して用土が持ち上がって株元が埋まり、日照不足で花が止まり増殖モードになる事例があとを絶ちません。
その対策として、昨年は鉢替えや鉢増しして高植えすることで継続させることができましたが、栽培しているのが数鉢なら、何も問題ないのですが100を超えるともなると大変な作業で、それが夏の一番暑い時期ともなると熱中症で倒れてくださいといっているようなもの、これは何とかしないと身が持たないと、昨年作業していて危機感を覚えました。

株元用土の問題は数年前から色々対策してきました。その中のひとつに、植え付け時に用土をバルブ周辺だけ盛り上げてそこにバルブを植え付けする方式でしたが、この方法は盛り上げた土が崩れてバルブが露出し、横や斜めに倒れてしまうという欠点がありました。

そこで、昨年行った鉢替えや鉢増しでの株の高植えと失敗した高植えを参考に崩れにくい高植えを考案してみました。

輪切りしたプラコップに用土を入れて鉢の用土の上に置きそこにバブルを植え付けするというものです。

この作業で一番の難題がいかにプラコップをきれいに輪切りするかということでした。当初はアクリルやプラ切断用鋸で実験しましたがうまくいきません、プラコップが薄すぎて鋸で引くと途中で歯に引っかかり割れてしまいます。試行錯誤の末大型のカッターで、短時間できれいに切る方法を見つけることができ何とかこの問題を解決することができました。

用土も少し工夫をしています。追肥作業をしなくてもいいように、元肥にはレンコン栽培用の一発肥料を使用しています。

また、例年悩まされるアブラムシ対策としてオルトランを混ぜてみました。

用法を見ると1㎡あたり40gを超えないようにと書かれています。(土の量は1㎡×深さ10cm=100Lになります。)
10Lだと4gなのでこれを基本にして用土に混ぜ込みました。アブラムシに効いてくれると良いのですが、

とりあえず今日35品種の植え付けを終わらせることができました。今週末は出張が入っているので残りの植え付けは来週末の予定です。

さて、この植え付け方法と一発肥料、期待通りの効果があることを期待しています。

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熱帯スイレンの植替え(鉢増し2014)_800

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【2014/06/15 06:25】 Water Garden - スイレン | TRACKBACK(-) | COMMENT(3)
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