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ブラックベリーの挿し木 その②



ブラックベリーの挿し木その

挿し木したブラックベリーの途中経過です。

全72本中、現在葉が枯れずに残っているのは47本です。現在のところの成功率は65%です。

水遣りですが、当初心配した通り娘では無く家内が世話をしています。娘の小遣いではなく家内の小遣いになりそうです。

現状

 Loch Ness        7/ 8
 Marion           5/10
 Olallie            3/ 6
 Youngberry Thornless  4/ 6
 Black Diamond      5/ 6
 Natchez           1/ 6
 Prime-Ark 45        4/ 6
 Chester           5/ 6
 Arapaho           3/ 6
 Choctaw          3/ 3
 Drksen           1/ 3
 Hull             3/ 3
 Kiowa            3/ 3

NatchezとDrksenの成功率が悪いのでリザーブが作れません。挿し木の追加が必要なようです。






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【2013/05/24 22:35】 Berry's Garden | TRACKBACK(0) | COMMENT(5)
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第3水槽



水槽

熱帯スイレンのバルブを急遽移動したのはガラス温室に新しい水槽を設置するためでした。立ち上げたのは90cm水槽で、らんちゅう水槽より深いタイプです。水量も多くガラス温室の棚では支えることができないので台を作成しました。先週の日曜日に製作に着手しその日に完成する予定でしたが、バルブの引越しに思ったより時間を取られ完成させられませんでした。今週末はある団体の年次総会で作業ができないので、このままでは2週間ほったらかしになります。ここ大阪はゴールデンウイークを過ぎてから気温も上昇傾向です、暑くなって植物が調子を崩す前に完成させて鉢を移したかったので、仕事が終わるとすぐに帰宅して最後の天板を取り付けてなんとか完成させました。

第1、第2水槽は冬季の加温水槽でしたが、第3水槽は夏季の冷水水槽です。クーラーはゼンスイのZR-130E、フィルターはコトブキのパワーボックス90を使っています。本当はクーラーを下段左側に置きたかったのですが背面の排気スペースが確保できず右側に設置したのでフィルターが裏向きになってしまいました。とりあえずフィルターとクーラーの試験運転を始めています。運用水温は20℃の予定。
あとは水槽の底に人工芝を敷いて、上面に保温カバーを設置し、側面に保冷材の発泡スティロールを貼り付けて完成です。
また、このスペースは東側に建物があり、日照は10時を回らないと入りません。照明はそれまでの補助として使う予定ですが、スイレン用にはどの照明が良いのか分からないので現在調査をしています。(できればLEDにしたいと思っています。)手ごろな値段で良いものがあればいいのですが・・・

【2013/05/22 23:25】 Water Garden | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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紫式部の越冬について



紫式部越冬について

熱帯睡蓮の越冬に関し、越冬法以外でも抱えている問題がいくつかあります。
中でも紫式部の越冬には・・・ほんと!頭を抱えてしまいます。この冬もいろいろ試しましたが、結局ムカゴ苗以外は全て失敗してしまいました。

熱帯種の中でもムカゴ種は遅くまで活動していますが、その中でも紫式部は突出しています。なかなか休眠しないのでそのまま加温水槽で加温栽培するのですが、順調に冬越しできていると安心していると、突然葉が少なくなって気づいたときにはバルブは既に腐っています。通常、休眠に入ると水上葉が上がらなくなり小さな水中葉だけになりますが、紫式部はバルブがダメになりかけても成長点は活動できるようで気づいたときには手遅れの状態です。
ここ数年、この繰り返しでスティールウール密閉式越冬法と合わせて無事に越冬できた経験がありません。唯一、ムカゴ苗をプラコップと台所ネットに入れて加温栽培した数株だけが越冬に成功しました。
今回も失敗したときのことを考えて秋にムカゴ苗を作りおきしていたことが幸いしました。(ムカゴ苗ができ易いのがせめてもの救いです。)

この紫式部、来冬はバキューライト埋設式越冬法で越冬実験したいと思っています。

【2013/05/21 09:06】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(8)
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越冬バルブ



越冬バルブ

越冬明けのバルブですがガラス温室が別な作業で必要になり急遽移動させなければならなくなりました。台所用のネットはこれまでずーと使っていたものですが、バルブから新芽が伸びだすと写真のように芽の先がネットの目にささり、その状態で葉が成長するので新芽が痛む不具合がありました。その対策として昨年から透明のプラカップに入れるようにしています。


こんなことなら最初からネットに入れるべきだったとちょっと後悔しています。

【2013/05/20 13:52】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2012 熱帯スイレンの冬越し対策 まとめ



2012 熱帯スイレン冬越し対策 まとめ

この冬、従来の3方式(「加温式屋内越冬法」、「加温式屋内越冬法」、「スティールウール密閉式越冬法」)に加え、新しく「乾燥式越冬法」、「バキューライト埋設式越冬法」、「鉢そのまま屋内越冬法」の3つの冬越し方式を試してみました。

乾燥式越冬法

<バルブを乾燥させてビニール袋等に入れて屋内で保存する方式。>

乾燥法には大きな期待を持っていましたが、最終的な判断ではありませんが成功率50%程度になりそうです。残念ながら当初の期待通りには行きませんでした。
確かに1度だけの試験で判断するのは問題が無いとはいえませんし、また、乾燥法といっても、今回採用したのはバルブをシールパックして真空保存する方式で、本来の方式とは少し変えています。本来の方法はバルブを1個ずつ小袋に入れて保存するので他のバルブの影響を受けにくいことは確かです。ただこの方法だとバルブの数だけ袋が必要で手間も結構かかります。
越冬結果ですが小さなバルブは乾燥に耐えれなかったようでほとんどがからからに乾燥していました。ある程度バルブの大きさがないとダメなようです。バルブの大小にかかわらず越冬できる方式でないと継続して使うことはできませんので、やはり水生植物には乾燥法はあまり向いていないと今のところ判断せざるを得ません。次の機会に小袋でも実験するつもりです。

鉢そのまま屋内越冬法

<栽培している鉢を水から出して、練った赤玉土で上部を覆い(空気を遮断)ビニール袋に入れて屋内に取り込む方式>

とりあえず実験として3鉢用意しました。現在3鉢中2鉢で覆土から新芽が出て幼葉が展開しています。残り1鉢は休眠中かダメになったのかは現在不明です。しばらく様子を見て動きが無ければ掘り出して確認するつもりです。

この方式は全く水を必要としません。(湿度を保つため練った赤玉土は必要)バケツと違い置き場所を選ばないので、室温があまり低くならない居室であればどこででも越冬が可能です。


バキューライト埋設式越冬法

<バキューライトにバルブを埋めて保管する方式>

バキューライト埋設式越冬法は以前からある越冬法ですが、カビに感染する危険性が高いと言われてきた方式なのでこれまで試したことがありませんでした。
新方式での越冬実験に合わせて今年この方式も試してみました。

事前準備として、実験に際し、できるだけカビ感染の予防が必要と考え事前にバルブはオーソサイド等で消毒すると共に、使用するバキューライトは水を加えて湿らせてから電子レンジで加熱殺菌しています。

作業手順ですが、食品保管用タッパーに半分ほどバキューライトを入れてバルブを置き、その上を再度バキューライトで覆っています。バキューライトにはできるだけ圧力を加えてギューギューになるように詰め込んでバルブの周りに空間ができないよう注意しました。

バルブをバキューライトに埋め込むと、越冬中は状況確認ができないので、暖かくなってバルブを掘り出して初めて越冬の成否がわかります。

今回20容器(19品種・49個)で実験しましたが明らかにダメだったのは"N.Midnight Serenade"の1品種(1個)だけでその他は大丈夫そうです。また、既に太い新芽が出だしている品種も多く、そのまま植付が可能の状態でした。

懸念されたカビですが、20容器中、2容器で表土に青カビが認められましたが、表面だけで内部への感染は認められませんでした。表面が乾燥して収縮しバキューライトがひび割れてその亀裂に沿って青カビが発生したようです。養分が無ければカビの発生は起こらないので、ひび割れ部から何かしらの有機物が蒸散したのではないかと考えています。また、もう片方はひび割れは無かったのでパッキング中に何か有機物が付着したのかもしれません。

今回使用したタッパーは深いものではなかったのでバルブは寝かせて埋め込みました。その影響で発芽したバルブは芽が横倒しになっていました。埋設する場合はバルブを縦てるようにしたほうが良いようです。

加温式屋内越冬法(鉢)

加温式屋内越冬法(バルブ

<水槽にヒーターを入れて鉢やバルブを加温栽培する方法>

一言で言えば冬眠させず温室栽培で育てる方法です。しかしながら、日照が少なくなるので補助照明を付加しないと開花まで持っていくのは難しいようです。
バルブの場合は用土が無く養分が足らないので、最小の水中葉だけで準休眠状態のようになります。越冬失敗が許されない品種の維持にはこの方法が一番確かな方式です。

スティールウール密閉式越冬法

<バルブを堀上げてオーソサイドで消毒後、スティールウールを入れたガラス瓶に入れて密閉しクーラーボックスや発泡スティロールBOXに入れて室内で越冬させる方式>

用水の溶存酸素をスティールウールで除去し(鉄の酸化作用)低酸素状態にすることでカビなどの感染を防止し越冬を行う方式。

この方式は、なんといっても鉢をバケツに入れて越冬させるのに比べ保存場所が少なくすむ事が最大のメリットです。数年来この方式をメインで越冬させてきましたが、ここ数年失敗も多く、今年は2品種ダメにしてしまいました。

まとめ

熱帯スイレンの越冬には多くの方式がありますが、Berry's Water Gardenが目指しているのは水を必要としない(水に浸けない)越冬法です。今年実験した乾燥法はその目標にぴったりの越冬法でしたが、残念ながら良い結果にはなりませんでした。
しかしながら、「鉢そのまま屋内越冬法」や「バキューライト埋設式越冬法」といった新たな越冬法が有効な方式であることが今回の実験で判明したことは大きな成果でした。特にこれまでタブー視してきた「バキューライト埋設式越冬法」については最有力候補といっても良いかもしれません。カビ感染防止の為の殺菌(加熱処理等)手順の見直しや、バキューライト表面やタッパーの蓋の裏をアルコール消毒するといった改善は必要ですが、来冬までにこの方式をぜひ確立させたいと思います。

現在主に使っているのスティールウール越冬法も最近は成功率も高くなく後の瓶洗浄など当初思っていた以上の手間がかかっています。今後はバキューライト埋設式越冬法の割合を増やして、私が目標としている水を必要としない越冬法に順次移行していきたいと考えています。

それと、次の冬には未だ実践したことが無い10番目のフェルト式越冬法にもチャレンジしたいと思います。

【2013/05/19 06:46】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
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スティールウール密閉式越冬法



スティールウール密閉式越冬法



熱帯睡蓮の越冬法としてメインで使っていますが、問題が無いわけではありません。
バルブに腐敗等のトラブルが無ければ良いのですが、腐敗等で水が汚れるとガスが発生します。その圧力は相当なもので1度ガラス瓶がBOXの中で割れたことがありました。圧力に耐えられなかったからです。
この圧力がバルブに及ぼす影響がどの程度あるかわかりませんが、良くないのは感覚でわかります。途中、水を入れ替えて圧を抜けば済む話ですが一度越冬作業してしまうと後はおませになったりしてしまいます。そして気がつけば蓋が膨張して蓋の隙間から水が滲みだすという事態になっているのです。滲みだした水も問題で、スチールウールの鉄イオンが溶け出ていますので空気に触れると赤茶けた錆び色の水になりそこらじゅうを赤錆で汚してしまいます。この赤錆結構頑固者で服などにつくと落ちません。
保存瓶もしかり、バルブを取り出したら直ぐに洗わないとガラス表面に錆が定着してしまいます。

今年は思いのほかガスが発生した瓶が多かった年でした。内圧が高いと手で蓋を回すことができず、瓶を割って取り出した物もありました。

越冬結果ですが、既に2品種は越冬できなかったことが判明しています。採用当初は成功率も高かったのですが、ここ2年ほど越冬ガラス瓶内全滅のケースも起こっており対策の必要性に迫られています。

やはり複数の方式で越冬させてリスク軽減をはからないとだめだということなのでしょう。

【2013/05/18 08:58】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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バキューライト埋設式越冬法

バキューライト埋設式越冬法

熱帯睡蓮栽培当初からその存在は知っていましたが、前評判の「カビで失敗する可能性が大きい。」という話を信じてこれまで試していませんでした。
乾燥式越冬法を試すのですからついでに経験の無いバキューライト埋設式越冬法を試してみました。

作業手順
01 02 03 04
掘り出したバルブをオーソサイドで殺菌します。 バキューライトを袋に入れて水を加えて湿らせ電子レンジで殺菌します。 そのままでは温度が高く使えないのでしばらく冷まします。 タッパーに殺菌したバキューライトを入れてバルブを間隔をあけて埋め込みます。
05 06 07 08
上からもバキューライトを被せ手で圧縮し空気を抜きます。 上蓋を被せて品種名をネームランドで作成し貼り付けます。 発泡スティロールの保温箱に入れて屋内に取り込みます。  


結果ですが実験体20セット(19品種 49個)中バルブが腐ったのは"N.Midnight Serenade"1品種、1個だけで他は無事越冬できたようです。

01 02
N.Alexis N.Senorita
バキューライトの割れ目に沿って青カビが発生しています。 割れ目はありませんが青カビが発生しました。植え付け時に有機物が付着したようです。

懸案のカビですが"N.Alexis"と"N.Senorita"の2品種でバキューライト表面に青カビが発生していましたが、表面だけで中へは進入していませんでした。
写真をよく見るとバキューライトの表面にひび割れが見受けられそれに沿って青カビが発生しています。
バキューライト埋設式越冬法は当初言われていたカビが発生してダメになりやすいという先入感でこれまで試すのを避けてきたわけですが、今回試してみて、確かに青カビは発生しましたがバキューライトの表面だけで内部には発生は認められませんでした。
バキューライトからバルブを掘り出してみるとわかるのですが、バキューライトが完全にバルブを包んで酸素の供給を防いでいました。また、同じような泥団子越冬法に比べ材料(バキューライト)に汚れが無く、(泥団子を割るとバルブの周りが黒く変色している。)用土の再利用もできそうです。

01 02 03
N.gigantea var violace N.King of Siam N.St.Louis Gold
6個全てで発芽しています。 太い新芽が出ています。これならすぐに植え付け可能です。 バキューライトの中から新芽が伸びています。

他の越冬法に比べ、私が一番驚いたのは新芽が伸びているものも多く、その全てが太く立派な芽だったことです。
他の越冬法では針先のような細い芽が出ていることが多いのですがこの越冬法では太く立派な新芽が出るようです。この新芽なら直ぐにでも植付可能です。
今回保存容器に小型のタッパーを使いましたが、深さが足らなかったので横倒しで保管したせいで新芽は横倒しで成長してしまいました。次からはもう少し深さがあるBOXでバルブをタテに埋設すれば上に伸びてくれることでしょう。

これまで、食わず嫌いというわけではありませんが、バキューライト埋設式越冬法に関する情報が少なく、カビ感染で失敗する可能性があるというだけでこの方式を試すことを避けてきました。今回、自分で実験してみて完全な思い込みだったことがわかりました。
確かに2個のタッパーで青カビが発生しましたが空気に接している表面だけで内部には感染が及んでいませんでした。1個は表面がひび割れてその割れ目に沿って青カビが発生していました、もうひとつにはひび割れは見つかりませんでしたが、バルブを埋め込む際に空気を抜くために手袋をした手でバキューライトを押し込むのですが、その際に有機物が付着していたのかもしれません。
現在判明している越冬失敗は、実験固体20セット(19品種 49個)中"N.Midnight Serenade"の1個だけで、バルブが軟化して腐っていましたがバルブ自体にはカビは認められませんでした。(越冬失敗原因は不明)全てのバルブが目覚めたわけではないので最終的には確定していませんが、現状では越冬成功率は98%になります。
この越冬率は私にとっても大きな驚きです。今回実験するに当たり、実験の主役は乾燥法で考えていましたが、残念ながら乾燥法の方は期待した結果が得られませんでした。しかしながら、瓢箪から駒とはこのことで、期待していなかったバキューライト埋設式越冬法がこのような結果を残し、スティールウール密閉式越冬法に代わる有力な越冬法だということがわかりました。カビ感染防止の為の殺菌(加熱処理等)手順の見直しや、バキューライト表面やタッパーの蓋の裏をアルコール消毒するといった改善は必要ですが、私が目指すところの「水を使わない」越冬法の完成に一歩近づくことができたと思っています。
来冬までにこの方式をぜひ確立させたいと思います。

01 02 03 04
N.Alexis N.Alexis N.Bulls Eye N.gigantea var violace
05 06 07 08
N.Indiana Goddes(Blue) N.Indiana Goddes(pink) N.King of Siam N.Lepades
09 10 11 12
N.Mark Pullen N.Midnight Serenade N.Midnight Stripe N.Moon Beam
13 14 15 16
N.Pride of Nakasu N.Ruby N.Senorita N.Southen Charm
17 18 19 20
N.St.louis Gold N.Star of Zanzibar N.Tina N.Tropic Sunset

【2013/05/17 06:37】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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鉢そのまま越冬法



そのまま越冬法

なんとも工夫が無いネーミングです。(我ながら滅入ります)
水バケツを使わず鉢だけで越冬させる方式です。(私が考案しました。笑)

写真はビニール袋から出した状態です。元の用土の上に赤玉土で覆土していましたが陽気で芽が出て成長してしまいました。保管場所が冷暗所ではなく部屋内のCD保管BOXだったので明るかったのが原因のようです。 3鉢の実験でしたが、水容器無しでも越冬が可能ということが分かりました。この方法ならバケツが倒れたりする危険が無くどこでも越冬させることが可能です。 初心者の方なら水バケツよりもこちらのほうが良いかもしれません。

作業手順

01 02 03
容器を水鉢から取り出します。 球根の上部の土を取り除きます。 赤玉土を練って球根を用土で覆います。
01 02 03
1個ずつビニール袋に入れます。 空気を抜いて口を縛って閉じます。 温度変化の少ない容器に入れて来年の5月まで保存します


【2013/05/16 18:02】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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乾燥式越冬法

乾燥式越冬法

バルブを鉢から堀上げて乾燥させ、ビニール袋に入れて越冬保存させる方式です。

作業手順

01 02 03 04
掘り出したバルブをオーソサイドで殺菌します。 バルブを数日間かけて完全に乾燥させます。 バルブをシラーで真空パックします。 発泡スティロール等の保温できるBOXに入れて越冬保存します。

今年初めて試みた乾燥式越冬法の結果ですが、当初の期待にはほど遠い結果になりました。 越冬で使ったバルブが小さかったのも一因かもしれませんが、成功率5割程度(総バブル数あたり)になるかもしれません。何故5割かというと、この時点で水に浮く物(横倒し)は越冬失敗と判断できますが沈む物でも目覚めない可能性もあるわけで今しばらく観察が必要だからです。

01 02 03
N.gigantea N.Leopardess N.Indiana Goddes(pink)
パック内が結露しています。 パック内が結露しています。所々白いカビが発生しています。 4株ともパック内で腐っていました。

当初、しっかり乾燥させていたので水分が出ることは想定していませんでした。確認したところ真空パックした中には白く湿気ている物も見受けられ、白いカビが生えているものも少なくありません。一つ一つ袋に入れれば、カビを生えても洗浄して乾燥しなおすことも可能ですが、真空パックだとそういうわけにはいきません。水分が出ていることから、真空パックする場合はティシュ等と一緒にパックして吸湿させることも必要かもしれません。 また、今回採用した「数個まとめて真空パックする方式」は、中の1個が腐ってしまった場合湿気とガスで他のバルブにも影響を及ぼしたと思われる例も見受けられましたので、一緒にパックするのは避けたほうが良さそうです。

01 02 03
N.Charles Winch N.gigantea N.Rachel Presnell
横倒しは100%アウトです。成長点を上にして浮いているのは大丈夫そうです。 横倒しは100%アウトです。 ちょっと微妙ですが成長点が上になっているので大丈夫なようです。

越冬の合否の判定は水に沈むかどうかです。横倒しで浮く場合は×と判断していますが、成長点を上にして浮く場合はバルブの周りが乾燥しているだけで時間が経てば沈んでいきます。

乾燥法は水を使わないということでは私の目指す理想的な越冬法なのですが、今回の越冬結果ではスティールウール密閉式越冬法に比べると見劣りする結果となりました。特にカラカラに乾燥したり、カビが発生して失敗する危険性が高く、小さなサイズのバルブはほとんどが乾燥して、カラカラになっていました。 バルブもある程度の大きさが必要なようです。

余剰が多ければ試す価値はありますが、そうでなければあまりお勧めはできない方式です。

01 02 03 04
N.Alexis N.Anne Emet N.Araluen N.Avalanche
05 06 07 08
N.Blue Smoke(imitation) N.Bulls Eye N.Charles Winch N.Edies Choice
09 10 11 12
N.gigantea N.indiana Goddes(Pink) N.King of Siam N.Leopardess
13 14 15 16
N.Lindfay Woods N.Magenta N.Mark Pullen N.Miami Rose
17 18 19 20
N.Midnight Straip N.Midnjght serenade N.Moon Bram N.Pink Flamingo
21 22 23 24
N.Pride of Nakasu N.Rachelpresnell N.Regal N.Ruby
25 26 27 28
N.Senorita N.Skai of Awaji N.Southen Charm N.St.Louis Gold
29 30 31 32
N.Star of Zanzibar N.Sunshine 1 N.Sunshine 2 N.Tina
33 34 35 36
N.Yarawanga      

【2013/05/15 18:20】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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ミズアオイ 発芽



ミズアオイ 発芽

ミズアオイの種をまいて約1週間、発芽した芽が青々してきました。

水深は約2cm、一部水上に出ているものもありますが、この水深でなければほぼ育成には失敗します。

水深があると、順調に生育していてもある日突然腐って枯れてしまいます。

種を入手して育てたことがある方なら分かることですが、ほんと突然腐って溶けていくのです。

自動給水装置もついているのでこのまま1ヶ月栽培して水上葉が出だしたら植替えします。

【2013/05/15 01:05】 Water Garden - ミズアオイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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