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大賀ハス


大賀ハス

大賀ハスの蓮根が到着しました。

本性品です。(東京大学検見川総合運動場で発見された種子から育った株から分根された物)

大賀ハスは咲きにくいと言われてきましたが、本当はそんなこと無いそうです。

どうも途中で交雑で性質が変わたものが流通しているそうで、池に本性品の株を植えたとしても、管理しないと時間が経つと自然発芽した株が増えて本来の性質とは異なる群に変わったりするそうです。品種維持するなら、池ではなく容器に植えて毎年蓮根を掘って植え替えすると良いそうです。

今回、大賀ハスを導入した理由ですが、以前オーストラリアの人とスイレンを交換したことがあったのですが、その方の依頼で大賀ハスの種を探していたところ、なかなか本性品の種が見つからず、最終手段として「自分で栽培して採種するしかないかな?」と考えたわけです。

うちのハス達の植え替えは3月から4月にかけてなので、それまではアイカのカスクポットに仮植えすることにしました。


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【2013/02/18 12:15】 Water Garden - 蓮 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Thailand



Thailand


2/1~2/5に仕事の集まりでタイに行ってきました。

タイといえば熱帯スイレンの本場、せっかく行くのだからスイレンが見たい!と言うわけでスイレンを作っている Ladda Garden に行ってきました。

現地3泊のスケジュールで、2日目は市内観光の予定でフリーは初日と最後の日だけ、最後の日はゴルフを入れていたので動けるのは初日のみということになります。

一昨年、Ladda Garden から睡蓮を購入したことがあり、オーナーの息子のChanaとはこれまで何度もメールでやりとりしていました。日本から訪問したいと事前にメールしたところ、歓迎すると返事はもらっていました。

初日のフリーではアユタヤの観光組がいたので、それに便乗してアユタヤまで行って、そこからLadda Gardenがある、バンサイに行くつもりでした。

バンサイはバンコクから北北西に78km、アユタヤから西に58km離れています。タイの交通事情は全くわからず、田舎に行けば英語も通じないとのことで、半ば行き当たりばったりは覚悟の上でした。


ところが、アユタヤへ行く道中でchanaに連絡してみると、都合でカンボジアとの国境にあるイサンに居るとのこと、家にはお母さんしか居ないということでバンサイ行きは急遽中止せざるをえませんでした。その日はそのままアユタヤ観光となってしまいました。Chanaは日曜日には戻ると言っていましたが残り2日はすでにスケジュールが決まっており残念ながら 今回の旅ではLadda Garden 訪問の機会は費えたかと思いました。



しかしながら、こんな機会はそうそうあるものではありません。

2日目の市内観光をしながら色々考えた末、最終日のゴルフをキャンセルしてLadda Gardenを訪問することにしました。

そうなると、バンサイへの交通手段を考えなければなりません。

タクシーで往復という手もありますが、結構バンコクのタクシーて危ないところがあります。

実際、夜シーロム通りからラマ6世通りのホテルに帰るのにホテル前でボーイに呼んでもらったタクシーでさえ行き先のホテルが判らないのか、曲がるべきところを曲がらず行き過ぎて王宮の方へ行ってしまい大回りする始末、結局信号待ちで突然車から降りての他のタクシーに場所を聞いてホテルに戻ることができました。乗ってる間は、どこへ連れて行かれるか気が気ではありませんでした。

というわけで、タクシーではなくレンタカーを運転手付き(2000バーツ)でチャーターするつもりでした。
ところが、前日に連絡した際、英語のリスニングに不安があり、現地ガイドさんに電話を代わってもらい少し話をしてもらったらChanaが私をバンコクに迎えに来てくれることになりました。
あとでガイドさんに話を聞いたところ、私がタイは初めてで、地理もわからず、タクシーも危ないから迎えに来たほうが良いといったそうです。Chanaにとっては大変迷惑な話になったようですが、私にとっては幸運でした。

朝9時に東急百貨店前で待ち合わせをしました。迎えに来るというので、きっと車で来るものと思っていました。

2/4は週はじめの月曜日です。待ち時間の30分前に待ち合わせ場所についてしまい、通勤するタイの人を眺めながら待っていました。タイの人は敬謙な仏教徒のようで百貨店前にはタイ式の小さな祠が祭られています。通る人全てがその前では手を合わせていたのには驚きました。しかしながら15分経ち、30分経ってもChanaは来ません、とうとう待ちきれず電話をしたところ道路が込んで20分遅れるとのこと、結局Chanaに会えたのは10時を回ってからでした。

ひとしきり挨拶を交わし、ついて来いというので、車へ案内してくれるのかと思ったら、すぐ近くのMTS(スカイトレイン)のナショナルスタジアム駅に入っていきます。改札でお札をコインに両替し25バーツでチケットを購入しました。そこからスカイトレインに乗り、隣のサーヤム駅で北行きに乗り替えてビクトリーモニュメント駅で降りました。車が込んでいて市内に乗り入れできないのでここに駐車しているのかと思ったのですが、なんとここからバンサイ行きの乗り合いバンに乗ることになりました。Chanaはバンサイから乗り合いバンを乗り継いで迎えに来てくれていたのでした。



これには、さすがの私もビックりしました。当然、行き先はタイ語で書かれていて、日本のようなバス停があるわけでもなく、看板もありません。そもそも、観光客が一人で乗る交通手段では無いのです。ほんと、現地の人でなければ乗り合いバンに乗ることは難しいと思いました。

このバン、結構なスピードで飛ばします。Chanaと片言の英語で会話しながら1時間半ほど経ったとき、降りるから用意しろということで一緒に途中下車しました。



お昼を食べようというので道路沿いのトタン屋根だけがある(壁はありません)食堂で昼食を取りました。彼は良くここを利用するそうです。「何食べる?」と聞かれたのですが、メニューが有るわけでもなく、あったとしてもタイ語がわからないので同じですが・・・、注文はChanaに任せて、ただ一言「ノー.パクチー」とだけ伝えました。

どこでも寝れる、何でも食べれるのが私のモットーなのですが、パクチーだけはいけません、これだけは体が受け付けないのです。

Chanaが頼んでくれたのは太いビーフン入りのタイ風ヌードルでした。味付けは少し濃いめの甘めといったところで、これは普通に食べることができました。

食事をしていてふと気づいたことがありました。タイの人はコップやビンから物を飲むときは必ずストローで飲みます。取っ手が付いた氷水入りのマグカップに少し短いストロー、ちょっと日本では見ない光景でした。



食事が終わり、国道からわき道に入りました。



農場に歩いて行くのかと思えば、2本のやしの木の下で止まりどこかに電話をし始めました。電話が終わると迎えを頼んだので少しここで待つようにとのこと、車で迎えに来てくれるのかと思ったところやって来たのはなんとバイク、そうですこのバイクに3人乗り、しかもノーヘル、全て始めての体験でした。



バイクで10分ほど走ったでしょうか、ついにLadda Gardenに到着しました。



まず目に入ったのが入口左側の池でした。

中央にヴィクトリア、周囲に水生植物を配しています。

母屋を抜けると目指す場所はそこにありました。

栽培池の数は3つ、

    温帯種用の池 約280m×15m
    熱帯種用の池 約330m×25m
    蓮用の池   約 75m×15m

これぞ、正真正銘の露地栽培でした。



これが全て温帯スイレンです。驚きました!





また、温帯種用の池と熱帯種用の池の間にはおびただしい甕が埋められてあり、中は白Gと温帯種が同居するという日本では見たことが無い奇妙な環境でした。




このLadda GardenはChanaのお母さんが始めた農園で、スイレンの栽培はお母さんがされているそうで、Chanaは日本で言うところの庭師の資格を取って造園業をしてると言っていました。このおびただしい甕はどうやらお母さんのスイレンコレクションのようでした。

Chanaの話では、このLadda Gardenですが一昨年の大洪水では大きな被害がでたそうで、ネオロゼア等のオーストラリアスイレンを容器に入れて甕に沈めていたところ、ほとんどが洪水で流されてしまったのだそうです。たまたま、タイに行く前に神戸花鳥園の人と少しメールでやり取りしたことがあって、Ladda Gardenに行くことを伝えたところ、昨年、神戸花鳥園の社長がここを訪れたそうで、その際お母さんに頼まれたそうで、神戸花鳥園からネオロゼアを送ったと言うことでした。

園内を歩きながらひとつ疑問に思ったことがあったのでChanaに聞いてみました。

それは、園内を歩いていてスイレンの品種名がついた札がどこにも見当たらなかったことです。
品種名がわからないけど、どう管理してるのか聞いてみたところ、タイのスイレン販売は品種ではなく色別だそうで、確かにアユタヤのロードサイドにある植木市で売っていたスイレンには品種名の札はありませんでした。

日本でも数年前までは同じような販売方法をしていたことを考えれば仕方がないことかもしれません。


池から掘り上げて容器に植え替え出荷待ちのスイレンです。


こちらは熱帯スイレン用池で中央でビクトリアを栽培しています。


お母さんが交配し、その中から濃いピンクのものを選抜したそうで、名前はまだ付いていないそうです。


こちらも交配で作った品種で、濃い紫が特徴だそうです。

池の周りを歩きながら話をしていたところ、突然Chanaが私にそこから向こうは危険なので行かないほうがいい、と言うので理由を聞くと「スネーク」と一言、私が「コブラ ?」と返すと、「YES」とのこと ちょっと冷や汗をかきました。

その後も色々話をして、ふと時計を見ると2時近くになっていました。ホテルのチェックアウトが6時なので5時前には戻らなくてはならず、もう少し見たかったのですがバンコクに戻る時間になりました。帰りもChanaに送ってもらい無事にバンコクに戻ることができました。行きの乗り合いバンは乗り換えなしでしたが、帰りは乗り合いバンに1回、路線バスに1回乗り換えてが必要で、帰りは一人でも大丈夫かなと思っていましたが送ってもらわないと帰り着くことはたぶんできなかったと思います。

Chanaにはヴィクトリアモニュメントで別れそこからホテルまではタクシーで戻りました。

Chanaにも言いましたが今日一日はまさにリトルアドベンチャーでした。

次回はChanaが出荷している市場に案内してくれるそうで、時間がとれればまた行きたいと思います。

【2013/02/14 00:22】 Water Garden | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
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