熱帯スイレンの冬越し (2013) その7



熱帯スイレン冬越し (2013) その

熱帯スイレンの冬越し状況を確認しました。

乾燥式の状態は先日確認したので今回はスティールウール密閉式組の確認です。

ビン詰めから1ヶ月、水の濁りも無く全て順調のようです。
 
白い芽が出ているビンも多く、今年の越冬は失敗が少ないのでは!と少し期待が持てました。

箱を開けてビンを取り出したついでに品種ごとの越冬法別数量を調べてみました。

熱帯スイレンの越冬品種数は、バルブが1株だけで失敗が許されないのが7品種、2~4株が10品種、5株~10株が19品種、11株以上が27品種あり、総計で63品種ありました。





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【2013/01/31 01:10】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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N.Siam Pink



N.Siam Pink

温帯種の加温栽培というむちゃな方法で越冬中の "N.Siam Pink" です。

新芽は出てますが、ガンガン成長はしてません。結構水中と水上では温度差があるのと、まだまだ日差しが弱いからでしょう。

成長点が土に隠れてしまっているので表土を取り除いて赤玉土の小粒で覆土しておきました。根茎を見たところ4cm程しかなく育てるのには難しい品種だということを改めて実感しました。

鉢ゴト越冬組は土付ですが、「堀上げてネットに入れただけ組」は裸苗状態ですのでそろそろ栄養不足になっていると思われ、栄養補給させるため液体肥料を与えてみました。

水生植物に液体肥料を使うのは初めてで、どのぐらいの濃度が良いのか分かりません。とりあえず容器に書かれていた最大希釈の2000倍で投与してみました。





【2013/01/30 16:00】 Water Garden - スイレン | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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熱帯スイレンの冬越し (2013) その6



熱帯スイレン冬越し (2013) その

乾燥式越冬法組の途中経過です。

パッキングから3週間が経過しました。

越冬状態を確認したところ、どのバルブにもカビは認められませんでした。

パッキング時引っ付いてしまったバルブがありましたが、大丈夫でした。

また、一部の品種では芽が伸びており水無しでも成長しているのには驚かさせられました。

今回確認していて思ったのですが、この越冬法の成功率が良ければ、この方法がこれからのメインの越冬法になるやもしれません。

下記にメリットをいくつかあげてみます。

メリット

①、水が不要
②、土が不要
③、臭いがしない
③、いつでもバルブの状態を確認できる
④、保管場所を選ばない
⑤、保管スペースが少ない

デメリット

①、真空にするのにシーラーが必要
②、鉢ごと水バケツ式に比べ手間がかかる

1~3品種と少なければ鉢ごと水バケツや鉢ごと埋設のほうが手間がかからず簡単ですが、5品種越すと場所と空間の考慮必要になります。

この方法だと棚の上でも机の下でも気にせず置けるので嫁さんの目を気にする必要もありません。(経験則ではバケツは確実にNG、暖かいところということで冷蔵庫の上に置かしてほしいと希望しましたが拒否されました。また、クーラーや発泡ステイロール箱は置き場所を指定されました。)

あと4ヶ月、無事に越してくれることを願っています。








【2013/01/26 13:10】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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加温栽培水槽



加温
栽培水槽


熱帯スイレンですがいくつかの品種は通常の冬越しとは別に加温してそのまま栽培を続けています。

形態は色々で栽培していた鉢をそのまま取り込んだものや、バルブだけ掘り上げてプラコップ入りのネットに入れたもの、ムカゴ苗をネットに入れたものもあります。

中でも温帯種のサイアム・ピンクをプランターごと水槽に入れて加温栽培しているのは異例です。

宮川さんによると休眠すると根茎の大半が腐ってしまうとのこと、実際に購入後プランターに植え付けしましたが調子を崩しほぼ成長点以外腐ってしまいました。秋口からやっと復活してきたので休眠させずプランターごと水槽に入れています。根茎は浅めに植え付けているのですが、どうももぐっているようで少し露出させて株元に光が入るようにしようと思います。

現在の状態は花芽はでませんが、継続的に新芽は出てきていますので成長はしているようです。






【2013/01/23 23:26】 Water Garden | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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水葵


水葵

花が終わり、結実した水葵の実が未熟だった為、水槽に浮かべて追熟させていました。(水葵の実は果で熟すと鳳仙花の実のように弾けて種が飛び出します。)

以前同じ方法で種を取っていたところ11月から12月にかけて異常に暖かい日が続き種が発芽してしまい種の採取に失敗したことがあります。

幸い今年は冬らしい寒い日が続いていたので安心していたのと、暮れに風邪で寝込んで熱帯スイレンの冬越し作業が遅れたりして水葵水槽のことを失念してほったらかしにしていました。ふと気になって様子を見たところ水が蒸発して水位が下がって少なくなっていましたが、追熟させていた実はほとんどが熟して種が出たようで皮だけになっていました。

よく見ると5mmほど発芽している種もちらほら見受けられたのでこのまま放置することもできず種を集めてビンに入れて冷蔵庫で保存することにしました。

(水葵の種は水につけて冷蔵庫で保管すると結構保存できるようで2年前の種でも蒔くと発芽します。)

水葵には桜が咲くまでしばらくお休みいただきます。

【2013/01/21 23:09】 Water Garden - ミズアオイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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主役交代



主役交代

コンデジを買換えました。

メイン機として使っていたCanonの IXY-910IS をこの度買換えしました。
買ったのは同じくキャノンのS110

910ISは2008年7月に購入し5年半使ってきました。

このカメラを購入した理由は、

①、キャノンであること(カメラはキャノン派です。)
②、広角が広いこと。
③、マクロ撮影に優れていること

でした。一眼レフはEOS KissXがあるのでサブ機として使うつもりでしたが、いつの間にやらこっちがメイン機になっていました。

5年半の間で水没させること2回、1回目はGの水瓶作業中首からカメラを下げていて誤ってポチャンとつけてしまい、冷蔵庫で1週間乾燥させ無事復帰。

2回目は、同じくGの水瓶でこちらは胸ポケットに入れて水瓶横のベリーのネットをくぐろうと頭を下げた拍子に胸ポケットに入れていたカメラが落ちて水瓶の中に・・・。
底から拾い上げたカメラを再び冷蔵庫の中へ・・・。

またしても復活!とはいかず、液晶に丸い黒点が残ってしまいました。

黒丸だけなら問題なかったのですが、そのうち自動焦点が合いにくくなりだし、少しピンボケ写真が出てきましたので、シーズンインするまでに新しいカメラを購入することにしました。

機種設定に際して考慮した基準は

①、キャノンが好き
②、マニュアル撮影が可能

でした。

S110は今年発売され前から気になっていました。

特に気に入ったのが、なによりスタイルが良い!ことでした。機械式のカメラにあるモードダイヤルが特に気に入っています。

マニュアルでシャッターと絞りを調整することができ、コンデジでありながら一眼レフに近い機能があります。

あと欲を言えば、ピンともマニュアルがあればなーと思います。

価格も発売当初に比べ落ちつきはじめ、3万円を切ってきたこともあり、私の手元にやってきました。

さあ、これからバンバン活躍してもらいます。







【2013/01/20 17:48】 Water Garden | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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熱帯スイレンの冬越し (2013) その5



熱帯スイレン冬越し (2013) その

バキューライト埋設式越冬法

乾燥式越冬法に続き、この冬は前から気になっていた「バキューライト埋設式越冬法」にも挑戦することにしました。

HPにも書いていますが空気に触れるのでカビが生えてバルブを腐らせてしまう危険性が大きくこれまで失敗が怖くて試すこともこともできませんでした。

しかしながら、本当に失敗することが多いのかは試してみないとわかりません。乾燥式越冬法を試すのですから、「バキューライト埋設式越冬法」も試してみようということでこの冬初挑戦します。

とはいってもこの方法で越冬させたという情報も見当たりません。泥団子方式の泥がバキューライトに置き換わったと勝手に解釈することにしました。

ただ、カビの感染は事前に防止することにこしたことはありません。乾燥式越冬法のついでに行うので使うバルブはいったん乾燥させたものを使うことにしました。

乾燥させて、湿らせる この環境がどのように作用するかはわかりません。

埋め込んでいるので途中掘り出すことはできないのは泥団子方式と一緒です。

手順ですが、
①、掘り出したバルブをオーソサイドで殺菌します。
②、バルブを乾燥させます。
③、バキューライトを袋に入れて電子レンジで殺菌します。
④、そのままでは温度が高く使えないのでしばらく冷まします。
⑤、100均で購入したタッパーに殺菌したバキューライトを入れてバルブを間隔をあけて埋め込みます。
⑥、上からもバキューライトを被せ手で圧縮し空気を抜きます。
⑦、上蓋を被せて品種名をネームランドで作成し貼り付けます。
⑧、発泡スティロールの保温箱に入れて屋内に取り込みます。

この方法が正しいのかわかりません。

結果は5月に判明します。


















【2013/01/06 07:06】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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熱帯スイレンの冬越し (2013) その4



熱帯スイレン冬越し (2013) その

乾燥式越冬法

新年
あけましておめでとうございます。

つたないブログですが今年もよろしくお願いします。

2013年初めてのブログは越冬法についてです。

越冬失敗の経験からこの冬は複数の越冬法でリスク分散することに決めました。

本来なら12月中には越冬作業が終了している予定でした。

ところが、母が今流行の急性胃腸炎に罹ったり、数年ぶりに風邪をひいてクリスマス休暇は寝て過ごしたりと、昨年の内に作業を終えることができませんでした。

年が明けて1/2から順次作業を開始です。

例年通り、メインは「スティールウール密封式越冬法」ですがこの方法以外も試してみることにしました。

一つ目は「乾燥式越冬法」です。この方法ですが、宮川さんのHPでも取り上げられており以前から関心をもっていました。

しっかりバルブを乾燥させてジップロックに入れて保温ケースで越冬させる方法です。

バルブを乾燥させて大丈夫なのか心配ですが、宮川さんがOKしているので大丈夫なのでしょう!

宮川さんは注意点としてジップロックには1個ずつ入れてできるだけ空気を抜くように推奨しています。

1個ずつ分けるというのは結構手間がかかります。何か良い方法が無いか考えた結果、シーラーを使って真空パックしてみることにしました。

この方法で「スティールウール密封式越冬法」並みの成功率であれば場所を取らないので有効な越冬法になります。



ゆっくり数日間かけて屋内で乾燥させる時間が無かったので、24時間エアコン運転にて乾燥させました。




シラー用ロールシートを適当にカットしてバルブを入れてシーラーで真空パックします。


バルブ同士がひっついてしまいました。接着面でカビが生える恐れがあります。少し様子を見て危なそうならパックしなおそうと思います。




発泡スティロールのケースに入れて越冬保存します。

【2013/01/05 23:36】 熱帯スイレンの冬越し対策 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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